[雑記] ニコニコ超会議、超ボーマス20に参加しました

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約3ヶ月ぶりの更新。おひさしぶりです。
年明けから非常に慌ただしい日々で、今も絶賛継続中の毎日です。
残業時間が3ケタに到達したりと、不必要な記録更新を続けていますが、
なんとか体調を壊さずやれています。まだ。
28・29日と幕張メッセにて開催された『ニコニコ超会議』内、
『ボーカロイド超マスター20』にてサークル『Trick & Treat』で
2日間、売り子のお手伝いしてきました。2日目は遅刻しちゃいましたが。
ニコニコ超会議内も見て回ることが出来ました。
イベント趣旨どおりで、そこかしこのブースで好き勝手に、自分たちの見せたい&やりたいことを披露している感じで、良い意味でカオスというイベントでした。ライブをやってるかと思えば、政治について講演していたり、アルパカがいたり。
来場者の年齢は幅広くて、下は小学生(親御さんといっしょがほとんどでしたが)から、見た感じ50代くらいの方も少数。男女の比率は半々くらいの印象。
てな感じでカオスな2日間、超楽しませてもらいました。
イベント終了後の打ち上げの席であった、ボーカロイド界隈についての小話は続きに。


興味深かったのが、
「ボーカロイドのPVで歌詞を入れること、そして歌詞を遊ばせることが慣例となったのは何故か」という話し。
以下、つらつらと主観的な会話内容の箇条書き。

・今でこそ歌詞ナシでも聞き取れるほどクオリティは高まったが、初期のころは
 どうしても聞き取りづらい楽曲もあったため、歌詞を動画に入れることが始まった。
(1番最初の動きとするなら、字幕職人が起源かな)

・それが、じょじょに動画のクオリティが上がるにつれ、そのまま流すのでは味気ないので
 歌詞を動画に組み込む動きが出来て定番化した。

・もしかしたらモーショングラフィックス(モーションタイポグラフィ)として最先端かも?

・プロの動画屋さんでも歌詞を遊ばせるのは、難しいみたい。
 ボーカロイドの周りの独自な表現手法で他には見当たらないものだから?
(似たところで映画のOPとか?しかしながらあれは、また違う歴史ある文化)

・とはいえ動画と絵が良くても、楽曲が良くないのは無論ダメ。全部そろってないと、まず評価は貰えない。
 あと宣伝しないと、あっというまに埋もれる。

・てな感じの超競争の弱肉強食市場

スゴいなぁ~とボーカロイド界隈の一場面を知ることが出来た話しでした。
ボーカロイド界隈を取り巻くものとして、歌い手さんとか色々が混ざってくる、という話しまで
少し発展しましたが、チロっとだけだったので覚えてないです。

あと、帰りの電車内での会話の中にあったToma+oくんの
「たとえ1000円のスピーカーで聞いても名曲と言われる楽曲を作るのが、作曲」
という一言。
ハッとなりました。

じゃあ自分はデザイナーとして、その視点に立ってデザインが出来ているのか
そういった考えを呼び起こさせてくれた一言でした。
イイモノを創る視点を、これからも下げずにめげずにデザインしていきたいです。